「デコルテが出る服だと貧相に見える」
「下半身のボリュームを抑えたい」
そんなお悩みはありませんか?
この記事では7タイプ骨格診断のタイプの1つである「ソフトクラシックタイプ」の特徴や似合う服、参考にしたい芸能人を詳しく紹介します。
自分の魅力を引き出せるファンションを見つけるために、ぜひ最後までお読みください。
骨格診断とは

骨格診断とは、生まれ持った身体の質感やラインの特徴から自分に似合うファッションを導き出す方法です。
骨格診断には、診断方法の違いによって3タイプと7タイプのものがあります。
3タイプの骨格診断
3タイプの骨格診断では、ストレート・ウェーブ・ナチュラルに分類されます。
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| ストレート | ・全体的にメリハリがある ・ハリのある質感 ・腰とバストの位置が高く、厚みがある |
| ウェーブ | ・上半身が華奢 ・なだらかな曲線 ・柔らかな質感 ・腰位置が低めで、下重心のバランス |
| ナチュラル | ・重心の偏りがない ・骨格フレームを感じる ・肩や手首、関節などの骨が目立つ |
3タイプの骨格診断は、一般的に広く認知されており、身体のラインの特徴や筋肉・脂肪のつき方、関節の大きさなどから診断します。
骨格診断・パーソナルカラーサロンにおける調査「カラー&スタイル1116」では、日本人約800人を対象にした骨格診断の結果が出ています。
- ストレートタイプ:55%
- ナチュラルタイプ:34%
- ウェーブタイプ:11%
日本人に一番多い骨格タイプはストレート、一番少ない骨格タイプはウェーブだということがわかります。
7タイプの骨格診断
7タイプの骨格診断は、身体のライン・骨組み・身体の厚みなどを分析して7つに分類します。
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| カジュアル(ストレート) | ・「ナチュラル」「健康的」 ・体にメリハリや弾力を感じる ・マネキンタイプの体型 |
| クラシック(ストレート) | ・「正統派」「知的」 ・体に厚みやハリを感じる ・ニュースキャスタータイプの体型 |
| ドラマティック(ストレート) | ・「個性的」「ゴージャス」 ・胸に厚みがあり、立体的 ・海外セレブタイプの体型 |
| ハイファッション(ストレート) | ・「都会的」「スタイリッシュ」 ・身体が薄く、骨感を感じる ・パリコレモデルタイプの体型 |
| ソフトクラシック(ウェーブ) | ・「上品」「洗練された」 ・華奢でなだらか ・女子アナタイプの体型 |
| ロマンティック(ウェーブ) | ・「グラマラス」「華やか」 ・下半身にボリュームを感じる ・グラビアタイプの体型 |
| ラブリー(ウェーブ) | ・「かわいらしい」「若々しい」 ・凹凸が少なく、なで肩が多い ・アイドルタイプの体型 |
7タイプの骨格診断では、直線的な体型の「ストレート」と曲線的な体型の「ウェーブ」という、2つのボディラインのグループに分けられます。
3タイプ骨格診断と7タイプ骨格診断では、分析方法が異なるため、全くの別物です。
「3タイプの骨格診断では判断が難しかった」という人は、7タイプ骨格診断を参考にしてみましょう。以下の記事で詳しく解説しています。

骨格ソフトクラシックの特徴

骨格ソフトクラシックは、ウェーブグループに分類されます。
ソフトクラシックの特徴を、次の3つにまとめて解説します。
- 上半身の特徴
- 下半身の特徴
- 雰囲気
上半身の特徴
上半身の特徴は以下の通りです。
- 胸が薄い
- 首が細くて長い
- 肩がなだらか
ソフトクラシックは、ウェーブグループの中でも身体のラインがなだらかで華奢なのが特徴です。
下半身の特徴
次に下半身の特徴を紹介します。
- くびれがある
- 下重心
- 下半身が太りやすい
- お尻や腰の位置が低め
- 太ももの前ハリはない
ソフトクラシックは、お尻に厚みはなく平坦な傾向があります。下半身はLサイズなのに上半身はSサイズと上下のサイズ感に差が出やすいのが特徴です。
雰囲気
ソフトクラシックは以下のような印象を持っています。
- 華奢
- 上品
- 洗練された
身体のラインがなだらかな曲線であり、骨が細いです。上品で綺麗めな印象を与えるので、女子アナタイプとも言われます。
骨格ソフトクラシックの芸能人

ソフトクラシックとされる芸能人の例として、次の方々があげられます。
- 田中みな実さん
- 佐々木希さん
- 白石麻衣さん
- 指原莉乃さん
- 泉 里香さん
またソフトクラシックは韓国アイドルに多く見られます。
- BLACKPINK ジェニー
- Red Velvet アイリーン
- TWICE ナヨン/ダヒョン
- aespa カリナ
- IVE ウォニョン/ガウル
- ITZY イェジ
- NMIXX へウォン・ソリュン
ソフトクラシックの芸能人を参考に、スタイリングをマネすると自分に似合うファッションが見つかるでしょう。
骨格ソフトクラシックに似合うコーデ

ここからは、ソフトクラシックタイプに似合う服の特徴を、4つにまとめて紹介します。
- 素材
- 柄
- トップス
- ボトムス
ソフトクラシックの魅力を引き出せるよう、服選びの参考にしてください。
素材
ソフトクラシックタイプは、次のような素材がおすすめです。
- シルク
- シフォン
- アンゴラ
上記のように柔らかい素材は、華奢で上品なイメージのソフトクラシックにピッタリです。
また、ソフトクラシックはウェーブグループの中でもやわらかめのツイードなど、少しハリのある素材も似合います。
柄
ソフトクラシックタイプは、次のような柄の服がおすすめです。
- 無地
- 水彩柄
- 抽象的な柄
薄手で柔らかい素材が似合うソフトクラシックは、水彩柄や抽象的な柄などやわらかいイメージのものが適しています。
トップス
ソフトクラシックタイプにおすすめのトップスの特徴は、以下のとおりです。
- ジャストサイズ
- パフスリーブ
- ノーカラー
- 胸元にリボンなど装飾
上半身が華奢なソフトクラシックは、ジャストサイズのトップスがおすすめです。くわえてトップスに盛り要素をプラスすると、上半身の華奢さをカバーできます。
デコルテが出過ぎると貧相に見えるため、襟元はあまり広くない服を選ぶとよいでしょう。
シンプルなトップスにはアクセサリーをつけてあげるなど、シンプルさの中に華やかさをプラスすると、ソフトクラシックの魅力が引き出せます。
下重心なので、重心を上に持ってくるコーディネートを意識するとスタイルアップにつながります。
ボトムス
ソフトクラシックタイプは、次のようなボトムスがおすすめです。
- Aラインスカート
- フレアスカート
- プリーツスカート
- ハイウエストパンツ
- テーパードパンツ
ウエストをマークしてAラインシルエットを意識したり、ハイウエストの服で腰の位置を高く見せるとスタイルアップにつながります。
テーパードパンツは、上から下へと細くなっていくシルエットのため、脚を引き締めて見せる効果があります。
一方で、下半身を隠そうとウエストからゆったりしたワイドパンツを履くのはNGです。
ソフトクラシックの魅力である細いウエスト部分を隠してしまったり、より下重心を強調してしまいます。
ワイドパンツを履く場合は、ワイドすぎないサイズや軽めの素材感を選ぶようにするのがおすすめです。
また、ハイウエストで履くことを意識したり、ウエストマークをしたりすると下重心をカバーできます。
骨格ソフトクラシックとクラシックの違い

骨格ソフトクラシックと骨格クラシックの違いは、以下のとおりです。
| ソフトクラシック | クラシック | |
|---|---|---|
| 分類 | ウェーブグループ | ストレートグループ |
| 特徴 | ・首は細くて長め ・肩がなだらかで肩先は曲線的 ・下半身にボリュームがある ・下重心 ・お尻や腰の位置が低め | ・首は短め ・肩は直線的で胸骨に厚みがある ・上半身にボリュームがある ・上重心 ・お尻や腰の位置が高め |
骨格ソフトクラシックは、7タイプの骨格診断でウェーブグループに分類されます。
肩などのラインがなだらかで、華奢なボディーラインであるのが特徴です。上半身よりも下半身にボリュームが出やすいです。
骨格クラシックは、7タイプの骨格診断でストレートグループに分類されます。
肩のラインは直線的で胸骨に厚みがあり、下半身よりも上半身にボリュームがあるのが特徴です。
骨格ソフトクラシックと骨格クラシックは、名前は似ていますがまったく異なる骨格の特徴を持ちます。
骨格ソフトクラシックとラブリーの違い

骨格ソフトクラシックとラブリーの違いは、以下のとおりです。
| ソフトクラシック | ラブリー | |
|---|---|---|
| 分類 | ウェーブグループ | ウェーブグループ |
| 共通点 | ・肩先は丸い ・下半身にボリュームがある ・下重心 ・お尻や腰の位置が低め | |
| 違い | ・ウエストが細くくびれがある | ・ウエストの凹凸が少なくくびれがない |
ソフトクラシックとラブリーは、7タイプの骨格診断で同じウェーブグループに属します。そのため、上半身が華奢なことや、下重心であることなど共通する点が多いです。
ソフトクラシックとラブリーの大きな違いはくびれの有無です。ソフトクラシックはウエストが細く、くびれがあるのに対し、ラブリーはくびれが目立たず凹凸が少ない体型になっています。
ソフトクラシックとラブリーは、骨格で共通する点も多いですが、ウエスト周りに違いがでます。
骨格ソフトクラシックの太り方・痩せ方

ここからは、骨格ソフトクラシックの太り方や痩せ方の特徴をそれぞれ説明します。
ソフトクラシックタイプのより詳しい情報として、ぜひ参考にしてください。
骨格ソフトクラシックは太るとどうなる?
ソフトクラシックが太ると、お尻や太ももなど下半身にボリュームがつく「洋梨体型」になります。
多少太っても上半身は薄いままなので、太ったのが見た目にわかりにくいタイプです。
下半身ばかりに脂肪がつくので、上半身と下半身とのバランスが悪くなります。
骨格ソフトクラシックの痩せ方のコツ
骨格ソフトクラシックは上半身より下半身にボリュームが出やすい体型のため、下半身の引き締めを意識することがおすすめです。
下半身の引き締め方法には、以下のようなものがあります。
- むくみ対策
- 下半身筋トレ
- 有酸素運動
下半身太りに悩むソフトクラシックは、まずはむくみ取りマッサージを取り入れて、足のむくみを防ぎましょう。
また、スクワットなど下半身を引き締める筋トレやウォーキングなどの有酸素運動を取り入れるのがおすすめです。
下半身の筋肉を鍛えることで基礎代謝が上がり、下半身引き締めにつながります。
正しい骨格診断は自分の魅力を引き出す鍵

自己診断では間違った診断をしてしまったり、客観的な診断ができなかったりするため、プロによる正確な骨格診断を受けるのがおすすめです。
正しい骨格タイプを知れば、自分に似合うファッションを楽しめます。
「自分の本当の骨格が知りたい」と考える人は、BeautyStyleをご利用ください。
BeautyStyleでは、豊富な経験と骨格診断に関する上位資格を持つアナリストが在籍し、正確な診断結果とアドバイスを提供しています。
3タイプ骨格診断、7タイプ骨格診断に対応可能です。
診断後のLINEで一週間のアフターフォローもあり、サービスの手厚さも魅力です。
東京・千葉・埼玉・愛知・大阪など、全国に多数店舗を展開しているので、お近くの店舗でぜひ相談してみてください。
まとめ:骨格ソフトクラシックの服装は柔らかい素材とAラインを意識しよう

ソフトクラシックはウェーブグループに分類されます。肩のラインがなだらかで肩先は丸く、全体的にうすく華奢な印象です。
下重心で、下半身にボリュームがでやすい特徴もあります。
ソフトクラシックは上品で女性らしい体型から、柔らかい素材で上半身にボリュームを持たせるコーディネートが得意です。
Aラインを意識したデザインやウエストマークされた服がスタイルアップのポイントです。パンツを取り入れる場合は、テーパードパンツが似合います。
ソフトクラシックの特徴を理解して、自分に似合うファンションを楽しんでくださいね。


