「自分と同じ骨格タイプはどのくらいの割合でいるのだろう?」
自分の骨格タイプが多いのか少ないのか、割合が気になる人もいますよね。
本記事では、日本人の各骨格タイプの割合を紹介します。
骨格3タイプそれぞれの特徴や似合うファッションもあわせて紹介していますので、骨格の理解や服選びの参考にしてください。
骨格診断とは

骨格診断とは、生まれ持った身体のラインの特徴や質感などをもとに、最も自分に似合うファッションアイテムを導き出す診断方法です。
中でも、最も広く使われているのが「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプ分類法です。3タイプの骨格診断は、筋肉や脂肪のつき方、関節の大きさなどから診断します。
3タイプ骨格診断とは別の方法で診断する、7タイプ骨格診断というものもあります。
7タイプの骨格診断では、身体のラインが直線なら、ストレートグループに4種類、曲線ならウェーブグループに3種類に分ける診断方法です。身体のライン・骨組み・身体の厚みなどから7つに分類します。
骨格3タイプ、7タイプについて詳しく知りたい方は下記を参考にしてください。


【骨格診断】日本人のタイプ別の割合

3タイプ骨格診断における日本人のタイプ別の割合を解説します。
骨格診断3タイプで日本人に多い骨格は「ストレート」
骨格診断・パーソナルカラーサロン「COLOR&STYLE1116」の調査によると、日本人の骨格タイプ比率は以下のとおりです。
- ストレート(55%)
- ナチュラル(34%)
- ウェーブ(11%)
骨格診断を受けた人の中で最も多かった骨格タイプは「ストレート」でした。
骨格ストレートは着太りしやすいため、服選びに迷ってサロンに来るストレートの人が多いと考えられます。
骨格診断3タイプで日本人に少ない骨格は「ウェーブ」
先述のとおり日本人に一番少ない骨格タイプは「ウェーブ」で11%となっています。
なぜウェーブが骨格タイプの中で少ないのか、明確な理由を見つけることはできませんでした。骨格ウェーブは女性らしい服装が似合うので、服選びに悩む女性が少なく、その結果骨格診断を受ける人が少ないのではと予想されます。
また調査結果とは別に、世間では「ナチュラルが少ない」という意見が多いです。
ナチュラルが少ないと言われる理由のひとつに、骨格ナチュラルは「モデル体型」のイメージが強く、「自分には当てはまらない!」と思ってしまう人が多いことが考えられます。
骨格診断7タイプの割合
骨格診断7タイプの日本人の割合については調査結果がなく、正確な情報が得られませんでした。
実際に多くの診断を行っているアナリストによれば、「クラシック」や「ソフトクラシック」が多い印象とのことです。
クラシックとソフトクラシックは7タイプ骨格分類に属する骨格タイプです。クラシックはストレートグループ、ソフトクラシックはウェーブグループに分類されます。


メンズの骨格タイプの割合

メンズの骨格タイプの割合についても信頼できる情報はありませんでした。
多くの骨格タイプを診断しているアナリストによると、結果の偏りは少ないが、中でも「ストレート」「ナチュラル」が多い印象であるとのことです。
街中だとウェーブが多く見受けられるといった声もあります。
骨格ストレートの特徴と似合う服

ここからは骨格3タイプごとの特徴と似合う服について解説します。
まずはストレートから紹介していきますので、自分に当てはまる骨格について参考にしてください。
骨格ストレートの特徴
骨格ストレートには、以下のような特徴がみられます。
- 胸・腰・お尻の位置が高い
- 上半身に厚みがある
- 肌質は弾力がある
- 上重心
骨格ストレートは、肌にハリがあり健康的なイメージを与えます。年齢を重ねても、若々しい印象を保ちやすい人が多いです。
立体感があり、メリハリのあるボディラインが特徴的です。
首が短めで鎖骨が目立ちにくく、上半身に厚みがあるため、身体のバランス的には「上重心」に分類されます。
身体に厚みがあるため、着る服によっては太ってみられたり、首が詰まった印象になったりします。
骨格ストレートの似合う服
骨格ストレートが似合う服の特徴は、以下のとおりです。
- ジャストサイズ
- ハリやクラス感のある上質な素材
- 縦長Iラインのシルエット
- 首元がスッキリ見えるデザイン
- 規則性のある柄(バーバリーチェック・ストライプ)
骨格ストレートは、デニムやレザーなどのハリのある素材、またサテンやカシミヤなど高級感がある素材が似合います。
上半身をスッキリ見せるために、首元はUネックやVネックがおすすめです。
身体の厚みや肉感を強調させないようジャストサイズで「Iラインシルエット」を意識すると、より洗練された印象を演出できます。
上記のポイントを踏まえ、「シンプル」「ベーシック」「高級感」をキーワードにアイテムを取り入れると、ストレートタイプの魅力を活かせます。
骨格ストレートは着太りを防ぐために、適度にボディラインを見せるコーディネートでスタイルアップを目指しましょう。
ストレートについて詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

骨格ウェーブの特徴と似合う服

骨格ウェーブの特徴と似合う服について解説します。
ウェーブに似合うファッションや着こなしの参考にしてください。
骨格ウェーブの特徴
骨格ウェーブには、次のような特徴があります。
- 胸・腰・お尻の位置が低い
- 肩がなだらか
- 胸が薄い
- 首が長め
- 肌質はやわらかい
- 下重心
骨格ウェーブは、身体のラインがなだらかで華奢な体型です。ソフトで華やかな印象を与えます。
胸元が薄かったり、腕が細かったりと上半身に厚みがない分、着る服によっては上半身が貧相に見えることがあります。
お尻や太ももなど下半身にボリュームが出やすく、トップスとボトムスのサイズ感に差が出やすいのが特徴です。
骨格ウェーブの似合う服
骨格ウェーブに似合う服には、以下のような特徴があります。
- 柔らかい素材
- 小さめで華やかな柄
- コンパクトサイズ
- パフスリーブやノーカラー
- 胸元にリボンなどの装飾
- Aラインのシルエット
ウェーブはやわらかな質感をもっているので、身につけるものも薄手でやわらかな質感やデザインとの相性がよい傾向にあります。
胸元にリボンやフリル、アクセサリーなど足し算するファッションが得意です。
Aラインのシルエットを意識すると下半身をカバーでき、スタイルアップにつながります。
ウェーブについて詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

骨格ナチュラルの特徴と似合う服

骨格ナチュラルの特徴と似合う服を紹介します。
ナチュラルタイプに合う着こなしやアイテム選びの参考にしてください。
骨格ナチュラルの特徴
骨格ナチュラルには、次のような特徴がみられます。
- 肩幅が広い
- 鎖骨が目立つ
- 骨感や関節がしっかりしている
- ボディラインのメリハリが少なめ
- 重心の偏りはない
骨格ナチュラルは筋肉や脂肪がつきにくく、骨感が目立つ体型をしています。身長と比較して手足が大きく長い人が多いのも特徴です。
重心の偏りがなく、全体的に四角いフレーム感で、スタイリッシュな印象を与えます。
骨感がしっかりしてる分、やわらかい素材の服や身体にフィットした服はたくましく見えるため苦手です。
骨格ナチュラルの似合う服
骨格ナチュラルに似合う服には、以下のような特徴があります。
- ラフでカジュアルな服装
- オーバーサイズのアイテム
- 天然素材(リネン、コットン、レザー、コーデュロイなど)
- コントラストが強すぎない柄(ボーダー、チェック、ペイズリー、迷彩、ストライプ など)
ナチュラルは骨感をカバーできるゆったりと大きめのシルエットが得意です。肩の力が抜けたリラックス感のあるサイズが着こなせます。
トップス・ボトムスともに、オーバーサイズやビッグシルエットのアイテムを積極的に取り入れてみましょう。
ナチュラルについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

骨格診断の割合に関するよくある質問

最後に骨格診断の割合に関するよくある質問をまとめています。
参考にして、骨格への理解を深めてください。
1番羨ましい骨格は?
日本において1番羨ましい骨格は「ウェーブ」と思われることが多いです。
なぜウェーブが理想とされるのか、理由は以下のことが考えられます。
- 華奢で細い体型が理想とされる風潮がある
- 曲線的な体型や柔らかい肌質が女性らしい印象を与える
- リボンなど可愛らしい服装が合う
3つの骨格タイプにおいて、ウェーブは一番女性らしい服装が似合います。そのため、ウェーブの骨格を羨ましいと感じる女性が多いことが考えられます。
しかし、どの骨格にも優劣はなく、メリット・デメリットがあるものです。
人は自分にはないものに憧れる傾向がありますが、重要なのは自分の骨格の特徴を知り、魅力を出せるファッションを選択することです。
モデルに多い骨格は?
「モデルには骨格ナチュラルが多い」という意見があります。しかしモデルになれるかどうかは骨格タイプで決まるわけではありません。
骨格タイプに合う服を着ることで、自分の魅力を上げることができます。「垢抜けてみせる」「可愛らしくみせる」「スタイルよくみせる」のに大事なのは骨格タイプの特徴を理解することです。
骨格診断は日本だけで行われている?
骨格診断は日本だけではなく、海外でも行われています。
本記事で紹介している3タイプ骨格診断は、二神弓子氏(株式会社アイシービー代表)によって日本で確立されたメソッドです。
また、7タイプ骨格診断は、日本7タイプ骨格診断協会® 代表理事である境 千珠佳さんによって考案された診断方法です。
これらは日本由来の診断方法となっており、海外では日本とは異なる理論で骨格診断が行われています。
アメリカでは4タイプや5タイプに分類する骨格診断があります。
参照:https://ameblo.jp/color-style555/entry-11311430969.html
骨格診断の利用率は?
パーソナルサービスに関する実態調査(20〜40代女性450人対象)によると、以下のような結果が出ています。
- 骨格診断への興味:74%
- 骨格診断を受けた経験:17.8%
実際に骨格診断を受けたことがある人はまだ少数派ですが、ここ数年、興味や認知度は上がってきています。
参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000054174.html
まとめ:自分の骨格タイプの「割合」を把握して、似合う服選びの参考にしよう

日本人の骨格の割合は、ストレート55%・ナチュラル34%・ウェーブ11%となっています。
自分の骨格の割合を知り、骨格の特徴を知ることで、自分に似合う洋服を選ぶことにつながります。自分の骨格の欠点ばかりを気にするのではなく、骨格のメリットを活かしたファッションで自分の魅力を最大限に引き出しましょう。
もしまだ自分の骨格を正確に把握していないという人は、プロによるサロンでの診断がおすすめです。
BeautyStyleでは、豊富な経験と骨格診断に関する上位資格を持つアナリストが在籍しているため、正確な診断結果とアドバイスが得られます。
診断後にはLINEで一週間のアフターフォローもあり、サービスの手厚さも魅力です。
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自分の骨格タイプの特徴を理解して、服選びやスタイルアップに役立ててみてくださいね。


