顔タイプ診断に興味が湧き、自己診断をおこなってみた方も多いのではないでしょうか。
しかし、自己診断は難しく「あっているのかわからない」「結果に納得がいかない」と感じることもあります。
この記事では自己診断で顔タイプがわからない方に向けて、3つの原因とおすすめの診断方法を解説しています。
また、タイプ別の特徴と似合うファッションも紹介していますので、診断から活かし方までぜひ参考にしてください。
顔タイプ診断とは

顔タイプ診断とは輪郭やパーツ、バランスといった顔の特徴をもとにタイプ分けをする方法です。
タイプによって与えるイメージは異なり、それぞれに相性のよいファッションが存在します。
パーソナルカラー診断や骨格診断と同じく、似合うファッションが知りたい方に注目されています。
分けられるタイプ数や診断方法の違いはありますが、主流とされているのは「一般社団法人日本顔タイプ診断協会」がおこなっている8タイプの診断です。
診断の流れとして、まずは顔の特徴に曲線が多いか直線が多いかと、子供バランスか大人バランスかで以下の4つのタイプに分けます。
- キュート:曲線×子供
- フレッシュ:直線×子供
- フェミニン:曲線×大人
- クール:直線×大人
さらに、アクティブキュート・ソフトエレガント・エレガント・クールカジュアルが加わり8タイプの構成となっています。
顔タイプ診断でわかること

顔タイプ診断を受けると、自分に似合うファッションのテイストがわかります。
顔タイプごとに与えるイメージと、それに伴ったファッションがあります。
似合うとはイメージにあっているとも考えられるので、自分の顔タイプがわかると顔との相性がよいファッションが見つかるということです。
服装のほか具体的には、似合う髪型や柄、アクセサリー、メガネなどもわかります。
どのようなテイストが似合うかを知っておくと、毎日のコーディネートやショッピングの際にも役立つでしょう。
診断を受けて顔タイプを知り、似合うファッションを取り入れるメリットとしては垢抜けた印象を与えられることや自己肯定感の向上につながることが挙げられます。
顔のイメージと違和感なく馴染むファッションはおしゃれな印象を与えやすく、褒められやすいなど自信につながる機会も増えます。
また、似合う服装と好きな服装が違う場合でも、メイクや髪型、コーディネートでバランスをとれるのも大きなメリットです。
顔のイメージと相性のよいものとそうでないものがわかっていると、適度に好みを取り入れるといったように、計算してうまくコーディネートをまとめられます。
自己診断で顔タイプがわからない3つの原因

自己診断でもわからないときの主な3つの原因について解説します。
ぜひ確認して、活かせる診断結果につなげてください。
主観やイメージが影響する
自己診断は自分の目で見ておこなう診断方法なので、主観とイメージに左右されてしまう可能性が高くなります。
顔タイプ診断は細かなバランスやパーツの印象が結果を変えるため、客観視と総合的な判断が重要です。
好みやコンプレックスによる思い込みで回答が変わると、診断結果が大きく異なる場合もあるので、客観的に顔の特徴を判断しなければなりません。
さらに、周囲の人にいわれることであっても関係性やイメージなどから必ずしも客観的な意見とはいえず、注意が必要です。
判断が難しい
自己診断では、顔のパーツが「大きいか小さいか」「長いか短いか」などを自分で判断する必要があります。
しかし、これらには「何センチなら長い」といった明確な数値基準がありません。顔全体のバランスで評価するため、個々のパーツの判断が主観に左右されやすく、迷いが生じやすいです。
さらに、客観視しようと他人と比べても、比較対象によって印象が変動しやすいため、かえって判断を難しくしてしまうこともあります。
診断結果に納得できない
結果が自分のもっているイメージと大きく異なった場合に、正しく診断できているか不安になってしまうのも、わからなくなる原因の一つです。
同じ顔タイプの芸能人を調べても、「似ていると感じない」といったこともあるでしょう。
納得がいかない場合、判断に迷う項目があるほど誤っていると感じてしまうため、診断結果を信用できません。
自己診断で判断が難しいポイント

ここでは、実際に自己診断をする際にわからないと感じやすいポイントについて解説します。
ぜひ参考にして、判断の基準を理解してください。
顔の形
顔の形が丸顔か横長のベース型か、卵型か面長、縦長のベース型かを判断するのは迷いやすい項目です。
補足として「顔の長さが短いほうである」か「顔の長さが長いほうである」でも判断できるようになっています。
丸顔やチークが映えるといわれる場合は横に長い可能性が高く、面長やシュッとしているといわれる場合は縦に長い可能性が高いといえます。
目の形
目の形状を、丸く縦幅があるか、切れ長かで判断するのも難しい項目の一つです。
これは、自分の目が「縦方向に大きい」のか「横方向に大きい(長い)」のか、どちらの印象が強いかで判断することになります。
クリッとした目や可愛い印象の目は縦に大きく、反対にキリッとしていたりクールさを感じたりする目は横に大きい可能性が高いといえます。
自己診断で顔タイプがわからない場合はサロンでの診断がおすすめ

自己診断は自分の顔を客観視することや正確な判断が難しく、顔タイプがわからないと感じてしまうことも多くあります。
誤った診断結果を参考にすると、ファッションに違和感を与えてしまうかもしれません。
顔タイプ診断を効率よくファッションに活かすには、正確な診断を受けるのが重要で、最も正確性が高いのは信用できるサロンで受けることです。
顔タイプ診断をおこなっているサロンは多く、価格や特徴も異なります。数あるなかから自分にあったサロンを選ぶのが、納得のできる結果につながるポイントといえます。
60分の顔タイプ診断が12,800円(税込)と低価格で受けられるBeautyStyleは、東京のほか千葉、埼玉、愛知、大阪など全国に展開している大手サロンです。
リーズナブルな価格ながら、アナリストが上位資格をもっていることやアフターフォローがある点から確かな技術と手厚いサービスを実感できます。
また、16タイプパーソナルカラー診断や骨格診断も受けられるので、違ったアプローチで似合うファッションについてアドバイスを受けられるのも魅力です。
気軽さと信頼感を兼ね備えており、世代を問わずおすすめのサロンなので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
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顔タイプ別の特徴と似合うファッション

ここでは、顔タイプ別の特徴の解説と似合うファッションの紹介をしています。
より魅力を発揮できるファッションの参考にしてください。
キュート
キュートタイプの方には、以下のようなイメージがあります。
- 優しそう
- 可愛らしい
- 親しみやすい
- 守ってあげたくなる
キュートはかわいらしい印象が強く、実際の年齢よりも若く見られやすいタイプです。
顔の特徴としては、輪郭やパーツも丸いことが挙げられます。
得意なファッションは、大人可愛いテイストのものです。カジュアルなスタイルも得意ですが、トレンチコートなどの大人っぽい服装や直線的なファッションは苦手な傾向にあります。
ネックラインは、丸襟やUネックといった丸みのあるものが似合います。相性のよい柄は小さめのドットや花柄です。
アクティブキュート
アクティブキュートタイプの方の印象には、以下のようなものがあります。
- 元気で活発
- 明るい
- 若々しい
キュートと同じく輪郭もパーツも丸いですが、目が大きく印象的なのがアクティブキュートの特徴です。目の印象が強いため、丸顔で平面的ながらはっきりした顔立ちをしています。
得意なのはカジュアルなファッションです。曲線の多いデザインやインパクトのある服が特に似合います。
大きい柄のある服やハリのある素材、はっきりした色合いのアイテムと相性がよいです。
フレッシュ
フレッシュタイプの方は、以下のような印象を与えます。
- 爽やか
- 若々しい
- 親しみやすい
いい人に見られやすく、清潔感があり爽やかなイメージを持たれるのがフレッシュタイプの特徴です。
輪郭は丸顔か横長のベース型で、目の大きさは小さめか普通程度です。
得意なのはフレッシュさやソフトな印象を受けるファッションで、キレイめや大人っぽい服装よりもカジュアルなスタイルが似合います。
派手過ぎる柄は苦手なので、小花柄や細めのストライプやボーダー、無地などあまり強さを感じないデザインがおすすめです。
クールカジュアル
クールカジュアルタイプの方の印象は、以下のとおりです。
- ボーイッシュ
- かっこいい
- 若々しい
- クール
輪郭からは骨を感じ、顔のパーツも直線的です。直線によるクールさを感じさせますが、顔のバランスには子供の特徴があるので、同時に若々しくフレッシュなイメージも持っています。
直線的でシャープなカジュアルファッションが特に似合い、メンズライクなデザインとの相性も抜群です。
直線は得意ですが、コーディネートはすべてタイトにせず、オーバーサイズやボリュームのあるアイテムを取り入れるとより魅力が発揮されます。
フェミニン
フェミニンタイプの方には、以下のようなイメージがあります。
- 女性らしい
- 色気がある
- 華やか
- 大人っぽい
- 落ち着いている
フェミニンは女優の方に多く、華やかさで優しい印象を持つタイプです。
輪郭は面長や卵型、フェイスラインに骨感を感じないのが特徴で、目や鼻には丸みがあります。
ファッションはエレガントなイメージのものや、フェミニンなテイストと相性がよいです。
シルエットやネックラインは、曲線的なものが似合います。カジュアル過ぎるスタイルはあまり得意ではないので、大人っぽさを意識してキレイめにまとめるのがおすすめです。
花柄は小さいと寂しく見えやすいため、大きめのもので華やかな印象を与えましょう。
ソフトエレガント
ソフトエレガントタイプの方は、以下のようなイメージを与えます。
- 優しい
- 上品
- 真面目
- 大人っぽい
- 落ち着いている
輪郭は面長や卵型、縦長のベース型をしていて、目は小さめから普通程度の大きさです。ソフトエレガントは、パーツや輪郭に直線と曲線の両方の特徴を持っています。
似合うファッションは、シンプルで上品なキレイめスタイルです。カジュアルなスタイルはあまり得意ではなく、コンサバティブな服装が似合います。
派手なデザインや柄ものは服の印象に負けてしまいやすいので、基本的には無地がおすすめです。取り入れる際はインパクトのある柄を避け、柔らかな印象を受けるものや小さめのものにしましょう。
エレガント
エレガントタイプの方の印象には、以下のようなものがあります。
- 華やか
- 上品
- 大人っぽい
- 洗練されている
- 落ち着いている
ソフトエレガントよりもパーツが大きく華やかな顔立ちが特徴で、輪郭は面長や縦長のベース型、卵型をしています。エレガントも輪郭、パーツともに直線と曲線のミックスタイプです。
キレイめファッションが得意なので、基本はシンプルにまとめてから華やかさをプラスしていくとバランスの取れたコーディネートになります。
ポイントで華やかさを加えるには、アクセサリーやスカーフなどの小物を取り入れるのもおすすめです。
エレガントタイプについて詳しく知りたい方は、下記も参考にしてください。

クール
クールタイプの方には、以下のようなイメージがあります。
- 大人っぽい
- かっこいい
- 落ち着いている
- 都会的
クールはしっかりした印象を持つ反面、きつく見られるのが悩みなことが多いタイプでもあります。
輪郭は面長かベース型で縦長、骨感があり、目や鼻などに強さを感じるのが特徴です。
シンプルなコーディネートやクールさを感じるファッションが得意で、特に直線的なラインをもったシャツやワンピースが似合います。
柄はストライプや幾何学模様との相性がよく、曲線の少ない花柄であれば違和感も少なく着こなせます。
顔タイプ診断がわからないときに関するよくある質問

顔タイプ診断でのよくある質問をまとめています。
参考にして顔タイプへの理解を深めてください。
日本人で1番多い顔タイプは?
一般社団法人日本顔タイプ診断協会によると、8タイプのなかで最も多いのはソフトエレガントです。
ソフトエレガントは直線と曲線の両方の特徴をあわせもつため、直線的なクールに近い方と曲線的なフェミニンに近い方がいます。
ただ、あくまで統計的に日本人に多いとされるタイプです。必ずしも自分に当てはまるとは限らないため、ファッションに活かす際は自分の正確なタイプを知るために診断を受けることをおすすめします。
顔タイプ診断が正確なアプリは?
顔タイプ診断をアプリで正確におこなうのは難しいです。
顔タイプを診断できるアプリは数多くあり、カメラ機能やAIを使用するものもみられます。しかし写真の撮り方などが影響するため、必ずしも正確とはいえません。
また、アプリは独自の診断も多く8タイプで診断できない可能性もありますので、事前の確認は必要です。
無料でできるものも多いので、気軽に診断しつつ結果は参考程度と考えておきましょう。
顔タイプがわからないときはプロの診断を受けよう

顔タイプ診断は客観視と総合的な判断が必要であるため、自己診断で正確に顔タイプを知るのは難しいです。
結果に納得できていない状態では、うまくファッションに活かすことができません。
正確な診断結果とパーソナルなアドバイスを受けて、効率よくファッションに取り入れるには信頼できるプロに任せるのが重要です。
自分にあったサロンで顔タイプ診断を活かして、似合うファッションを見つけましょう。


