「パーソナルカラー診断当日はどんな服装で行けばいいの?」
「診断当日に持っていくものはある?」
「事前に準備していったほうがよいものは?」
そのように考えている方も多いでしょう。
初めてのパーソナルカラー診断で、どのような服装をすればよいか悩みますよね。
何を持っていくかわからず、困っているのではないでしょうか。
そこでこの記事では、パーソナルカラー診断の当日に最適な服装を解説します。
さらに、当日の持ち物や、事前に準備しておくべきものもお伝えします。
これからパーソナルカラー診断を受ける方や、今後パーソナルカラー診断を受けたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
パーソナルカラー診断の当日に最適な服装

パーソナルカラー診断の当日に最適な服装は「首元にかける白いケープの襟元から出てこない、首まわりの開いた服」です。
白いケープの襟元から服が出てくると、ドレープと呼ばれる、診断に使う色布の顔映りに影響が出てしまうからです。
サロンでは、最初に服の上に白いケープをかけ、ドレープを置いたときに服の色の影響が出ないようにします。
しかし、ハイネックやボトルネック、タートルネックなどの襟の高い服は、白いケープの襟元から出てきてしまう可能性があります。
パーソナルカラー診断を受けるときには、首まわりの開いた服がおすすめです。
パーソナルカラー診断の当日に必要な持ち物

パーソナルカラー診断に何を準備していけばいいか不安に思っている方向けに、診断当日に必要な持ち物を解説します。
サロンの予約後に依頼がないかぎり、必ず持って行かないといけないものがあるというわけではありません。
しかし、パーソナルカラー診断の結果をファッションやコスメに反映させるために、可能であれば持参したほうが役に立つものは以下の2つです。
- 使っているコスメ
- 普段着ている服や小物の写真
できれば持参し、アナリストの意見を聞くべきでしょう。
使っているコスメ
1つ目の持ち物は、いつも使っているコスメです。
肌に直接のせるコスメは、似合う色を使うとパッと顔色が良くなるなど、パーソナルカラーによる効果を実感しやすいアイテムです。
肌になじんで、いつもつい手に取ってしまうコスメには、色や質感など、自分に合う理由があります。
その理由に気づければ、コスメももっと選びやすくなるはずです。
逆に、使っていて違和感があるコスメを確認してもらうと「苦手な理由」がわかる場合もあります。
次にコスメを購入するときには、苦手な理由に当てはまるコスメには注意できます。
「なんとなく手にとってしまう」「なんとなく苦手」の理由がわかるのが、パーソナルカラー診断のメリットです。
普段着ている服や小物の写真
2つ目の持ち物は、普段着ている服や小物の写真です。
服や小物自体を持参してもよいですが、難しい場合には写真に収めてアナリストに見てもらいましょう。
コスメと同じように「なぜか選んでしまう服や小物」には理由があるはずです。
理由を知って「自分に似合うカラーの服を選べる知識」を身に着けると、今後も色選びに困らないでしょう。
また、持参した服や小物が自分にとって苦手な色だと判明しても、苦手な色の服をコーディネートするアドバイスを受けられる可能性もあります。
サロンから依頼が来ないかぎり、持参は必須ではありませんが、診断結果だけではなく、色を選んだりコーディネートしたりする知識を得るのは重要です。
パーソナルカラー診断前・当日にやるべきこと3つ

ここからは、パーソナルカラー診断前・当日にやるべきこと3つを解説します。
- 診断前にコスメや服を買わない
- 普段の自分の違和感や工夫点をまとめておく
- 「似合う色」を生かしたトータルコーディネートを聞く
それぞれ説明します。
診断前にコスメや服を買わない
やるべきこと1つ目は「診断前にコスメや服を買わない」ことです。
パーソナルカラー診断を受けると、自分では予想外のタイプになる可能性があります。
「イエベだと思っていたのにブルべだった」というケースもあるため、コスメや服などパーソナルカラーに左右されそうなものは診断前に購入しないことも大切です。
コスメや服の選び方も含めてアナリストに相談し、アドバイスを受けてから購入すると、納得のいく買い物ができるでしょう。
普段の自分の違和感や工夫点をまとめておく
やるべきこと2つ目は、「普段の自分の違和感や工夫点をまとめておく」ことです。
コスメやファッションを楽しむうえでの工夫点や、どうしても気になる違和感などはメモしておき、アナリストに伝えてみるのがよいでしょう。
例えば「青みのあるカラーの服を着ると顔色が悪くなるので避けていた」「アイシャドウパレットのこの色だけは浮くので他のカラーを重ねて使っていた」などです。
違和感はパーソナルカラーが原因で、結果を聞くと納得がいく場合もあります。
また、パーソナルカラー診断の際に、苦手な色の着こなしやより自分をよく見せるための色選びなど、どのように工夫すべきかのアドバイスがもらえるでしょう。
「似合う色」を生かしたトータルコーディネートを聞く
やるべきこと3つ目は、「似合う色」を生かしたトータルコーディネートを聞くことです。
パーソナルカラー診断を受けて、自分に似合う色を教えてもらっても、着る服すべてを「似合う色」でそろえ、コーディネートするのは難しいでしょう。
実際には、顔まわりに似合う色を持ってきて、苦手な色を顔から遠い場所に使うなど、具体的なコーディネート方法までアナリストに確認するのがおすすめです。
パーソナルカラー診断に加えて骨格診断も受ける場合の服装は?

診断時の服装に気をつけるべきなのが「パーソナルカラー診断に加えて骨格診断も一緒に受ける場合」です。
骨格診断は、持って生まれた骨格や身体の質感を診断するため、パーソナルカラーとは異なり、診断時の服装に注意する必要があります。
パーソナルカラー診断に加えて、骨格診断も受ける際は、以下のような服装で向かいましょう。
- 身体のラインがわかる
- 着脱しやすい
それぞれ理由を解説します。
身体のラインがわかる
まず重要なのが、「身体のラインがわかる」服装です。
骨格によって異なる肌の質感や筋肉のつき方を確認するため、アナリストが実際に身体に触れる場合があります。
身体の厚みや骨格がわかりやすいように、適度に身体のラインを拾う、やわらかい素材の服がおすすめです。
着脱しやすい
骨格診断では、骨格で合うとされる服や小物を実際に着用し、似合っているか確認する機会がたびたびあります。
状況に合わせて着脱できるよう、服の上にシャツなどを着ていくのもよいでしょう。
パーソナルカラー診断に関してのよくある質問

初めてパーソナルカラー診断を受ける方は、どのようなメイクや髪型でサロンに行くべきか悩むのではないでしょうか。
そこで、服装や当日の準備に関して、パーソナルカラー診断を受ける前に確認しておくべき質問をまとめました。
診断当日のメイクや髪型などの準備について気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
パーソナルカラー診断はすっぴんで行ったほうがいいですか?
パーソナルカラー診断には、基本的にすっぴんで行くのがおすすめです。
肌色を補正する下地やファンデーションの使用は、肌の色や質感、ドレープ(色布)の顔映りに影響し、正しい診断結果が得られない可能性があります。
そのため、診断時にはすっぴんをすすめるサロンが圧倒的に多いのです。
しかし、なかには、メイクをしてサロンを訪れてもよいサロンもあります。
「薄いベースメイクで、診断に影響のあるポイントメイクは控えてください」というサロンや、メイクを診断直前にサロンで落としてOKなところもあるため、予約時に確認するのがよいでしょう。
髪型はどうしたらいいですか?
パーソナルカラー診断に向いているのは、ドレープ(色布)を首元にあてるときに前に髪が下りない髪型です。
髪がドレープに下りていると、顔映りの確認がしにくくなり、診断に影響が出る可能性があるからです。
髪が長く結べる長さの方は、後ろで結ぶ・ピンで留めるなどして、ドレープをあてる前側になるべく髪が落ちてこないようにまとめましょう。
ヘアゴムやシュシュ、ピンなどは準備しているサロンが多いですが、慣れたものを持参するのもおすすめです。
ヘアカラーを診断前にして行ってもいいですか?
パーソナルカラー診断では、4シーズンの診断で元々の髪の色を確認するサロンも多いため、できれば直前でのヘアカラーは避けましょう。
ヘアカラーをしてから少し伸びて、素の髪が少し見えている状態が確認しやすいです。
サロンによっては、診断結果として、4シーズンごとに似合うヘアカラーを教えてくれるところもあります。
診断後、似合う色で髪を染めてもらうのがおすすめです。
カラーコンタクトをして行ってもいいですか?
カラーコンタクトは外していくか、サロンに到着後、すぐに外すのがおすすめです。
パーソナルカラー診断では、瞳の色や虹彩(瞳孔の周りにある円盤状の膜)を確認します。
虹彩の模様や色の特徴は大きくわけて4シーズンで異なるためです。
基本4シーズンの虹彩の模様は、以下のとおりです。
| 虹彩の色 | 虹彩の模様 | |
|---|---|---|
| イエベ春 | 明るい茶色 | 瞳孔の周りにひまわりのような模様 |
| ブルベ夏 | 柔らかい黒~赤っぽい茶色 | ひび割れたガラスのような模様 |
| イエベ秋 | 暗い茶色~黒 | オレンジの星状のギザギザ |
| ブルベ冬 | 黒~深い茶色 | 瞳孔から虹彩へ放射状の線 |
このように、虹彩の模様や色は4シーズンでまったく異なるため、診断のときにも確認が必要です。
カラーコンタクトをつけていると、虹彩の模様や色が判別しづらくなるため、あらかじめ外して診断を受けましょう。
まとめ:パーソナルカラー診断に適した服装で正しい診断を受けよう

今回は、パーソナルカラー診断当日の服装について解説しました。
当日の服装は、服の上にかぶせる白いケープの首元から出ない、首まわりの空いた服がおすすめです。
ベストカラーをしっかりと判断してもらうために、当日の服装は診断に影響しないものを選びましょう。
パーソナルカラー診断当日に必要な持ち物は、以下のとおりです。
- 使っているコスメ
- 普段着ている服や小物の写真
いつもつい手に取ってしまうコスメや服、小物類は、色や質感などの自分に合う理由があります。
診断を受けて理由に気づけると、今後も自分に似合うものを選びやすくなります。
パーソナルカラー診断は、診断結果を普段のメイクやファッションにどこまで反映させられるかが大切です。
診断を受けて似合う色を知るだけではなく、似合う色を使って自分を輝かせる方法を考えましょう。
BeautyStyleのアナリストは、全員がラピス認定16タイプ・パーソナルカラーアナリスト®などの資格を保持しており、高い診断スキルがあります。
ファッションやメイク、ヘアアレンジなどへの的確なアドバイスができますので、くわしい相談を希望される場合には担当アナリストへお伝えください。
BeautyStyleは、東日本では目黒本店のほかに関東圏を中心に3店舗、西日本では関西圏を中心に4店舗を構える全国展開のサロンです。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
\ 全国10店舗展開中!/


