洋服やコスメを選ぶ際、「自分に似合う色がわからない」と悩んだことはありませんか?
パーソナルカラーを自己診断してみたいと思っても、見分け方がわからないという方も多いでしょう。
そこでこの記事では、パーソナルカラーを見つける方法を紹介します。
自分に似合う色を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
パーソナルカラー診断を行う前に知っておきたい基礎知識

パーソナルカラー診断を行う前に、まずはパーソナルカラーの基礎知識を理解しておきましょう。
パーソナルカラーにはイエベとブルベの2種類がある
パーソナルカラーには、イエベ(イエローベース)とブルベ(ブルーベース)の2種類があります。
パーソナルカラー診断を行う上で基本の色分類で、目や肌、髪の色といった生まれ持った外見の特徴から導き出すことが可能です。
大まかな判断で表すと、外見の特徴が
- 黄み寄りであればイエベ
- 青み寄りであればブルベ
と判断されます。
日本人は黄色人種なので、イエベの人が多いイメージがありますが、プロの視点から診断すると、ブルベである場合も少なくありません。
パーソナルカラー診断は、外見の特徴から判断するだけでなく、カラードレープを使って行うこともあります。
色を合わせて顔の写りをチェックするため、魅力を引き出すカラーを見つけられます。
イエベブルベ診断は春夏秋冬の4シーズンから成り立つ
イエベブルベ診断は、春夏秋冬の4シーズンから成り立っています。
イエベは春と秋、ブルベは夏と冬に分かれており、それぞれ似合う色が異なります。
また、4つのタイプに分類することで、洋服やアクセサリーなどの身に付けるファッションアイテムが見つけやすくなるのもポイントです。
さらにイエベブルベ診断は、アイシャドウやリップの色などのコスメ選びにも役立ちます。
パーソナルカラー診断は細分化された12タイプや16タイプもある
パーソナルカラー診断は、春夏秋冬の4シーズンをさらに細分化させた12タイプや16タイプもあります。
4シーズンを細分化することで、自分に合う色やファッションアイテムがより明確になる診断方法です。
パーソナルカラー診断でわかる4シーズン(春夏秋冬)に似合う色

パーソナルカラー診断でベースとなる4シーズン(春夏秋冬)それぞれのタイプに似合う色を紹介します。
イエベ春に合う色
イエベ春は、黄みを帯びて明るくツヤや透明感のある肌をしているのが特徴です。
色白な人が多く、日焼けをすると肌が赤くなりやすいです。
イエベ春の瞳の色は、薄めのコーヒーやハチミツといった明るい茶色で、白目もほんのり黄みがかっています。
全体的に淡い印象ですが、黒目の輪郭がはっきりとした瞳をしています。
イエベ春はソフトで明るい色が似合うタイプなので、以下のような色がおすすめです。
- コーラルピンク
- オレンジ
- スカーレット
- ハニーイエロー
コーラルピンクやスカーレットは、赤やピンクの中でもオレンジ寄りの色をしています。
オレンジやハニーイエローといった色が似合い、黄みがかったイエベ春の肌になじみやすく、肌をくすませにくいのが特徴です。
また黄色みの強いイエベ春の唇には、明るめのオレンジピーチ系やコーラル系といった春を連想させるような色のリップが似合います。
さらに主張しすぎないソフトなイエローカラーとの相性もよく、全体的に柔らかい雰囲気の色を選ぶと、肌の色を活かしたファッションやメイクが楽しめます。
イエベ秋に合う色
イエベ秋の肌は、黄みの入ったベージュ系の肌色をしているのが特徴です。
日焼けをすると小麦色に変化しやすい肌をしていますが、日焼けをするだけでリッチな雰囲気をまといます。
イエベ秋の瞳の色は、暗めのブラウンやブラックのことが多いです。
イエベ春と異なり、深みのあるディープな色味をしているのが特徴で、やや黄みがかったアイボリーの白目と黒目のコントラストがはっきりしています。
大人っぽい雰囲気が魅力のイエベ秋には、以下のような色が似合う傾向にあります。
- モスグリーン
- アプリコット
- テラコッタ
- マスタード
イエベ秋は深みとくすみのバランスが取れた色との相性がよい肌色をしているため、深みのある色の洋服やリップを選ぶと、エレガントな雰囲気が引き出されます。
暖色系が似合うタイプなので、深い色の中でもテラコッタやマスタードのように温かみを感じる色を選ぶのがポイントです。
また、淡い黄赤が特徴のアプリコットやくすみの効いたモスグリーンもおしゃれに取り入れられます。
落ち着きのある色を選んでも地味になりにくいタイプで、色っぽく凛とした芯のある雰囲気に仕上げられます。
ブルベ夏に合う色
ブルベ夏の肌は、やや青みがかったピンク色をしているのが特徴です。
青白さと透明感があり、きめ細かい肌をしています。
また、肌が薄く、血管や静脈が透けやすいのも特徴のひとつです。
瞳は、青みがかった白目と赤茶色やぼんやりとした黒目が特徴としています。
柔らかい肌質をしているブルベ夏には、以下のような青みを含んだ上品な色がおすすめです。
- パステル系のベビーピンク
- パステル系のベビーブルー
- ラベンダー
- ミントグリーン
均一な色調を持っているブルベ夏には、柔らかさを感じさせる青みカラーがおすすめです。
パステル調のベビーピンクやベビーブルー、ラベンダー、ミントグリーンなど淡い色味が似合います。
肌が白い傾向にあるので、強い色よりも柔らかな色味のほうが肌になじみやすく、肌質を活かしてくれます。
淡く涼しげな色をチョイスすると、透明感のある雰囲気を引き出すファッションが楽しめます。
ブルベ冬に合う色
ブルベ冬は、青みを帯びた透明感のあるピンクベージュ系の肌をしているのが特徴です。
日焼けするとくすみグレーのような茶色い肌になり、健康的な印象を与えます。
瞳の色は、深みのあるブラックやダークブラウンが多く、白目と黒目の境目がはっきりしています。
また、クールな印象があり、赤みが少ないのもブルベ冬の特徴のひとつです。
ブルベ冬には、以下のような濃いめの色が似合います。
- 寒色系のビビッドカラー
- ボルドー
- ワインレッド
- ショッキングピンク
ブルベ冬は、青みのあるはっきりとした色が映える肌の持ち主なので、寒色系のビビッドカラーが全般似合います。
また、青みのきいたショッキングピンクやボルドー、ワインレッドなどの色も得意としており、鮮やかではっきりとした色を選ぶのがポイントです。
白い肌と鮮やかな色でコントラストを出すことで、都会的でシャープな印象と華やかでゴージャスな印象を両立できます。
また、モノトーンでまとめると、キリッとかっこいい雰囲気も出せます。
パーソナルカラーの自己診断手順・簡単な見分け方3ステップ

ここからは、パーソナルカラーの自己診断手順を3ステップで紹介します。
- 色紙や色画用紙を用意する
- 手のひらで色合わせをする
- 色見本と照らし合わせる
簡単な見分け方も記載するので、併せて確認してみてください。
1.色紙や色画用紙を用意する
はじめに黄色と青の2種類の色紙や色画用紙を用意します。
紙は、手の大きさより一回り大きいサイズで十分です。
色紙や色画用紙がない場合、布でも代用可能です。
黄色の紙が用意できなければ、オレンジ寄りの色紙でも診断できます。
2.手のひらで色合わせをする
色紙や色画用紙を用意して色合わせをするなら、手のひらで見るのがおすすめです。
手の甲で診断するケースもありますが、日に焼けていると自己診断できない場合もあります。
手のひらでの自己診断は、どちらの色紙の上に手を置いたほうが肌の色になじむかが判断基準です。
手のひらを色紙や色画用紙に乗せることで、肌のタイプがイエベなのかブルベなのか一目で見極められます。
また手のひらの場合、赤み(血色)がどんな色をしているのかでも自己診断できるので、手の甲よりも診断しやすいです。
自己診断は、額や頬で見比べるのもわかりやすいのでおすすめです。
額や頬で自己診断する場合は、ノーメイクで行うようにしましょう。
メイクをしてしまうと、ファンデーションの色味によって正確な診断ができない可能性もあります。
また自己診断は、自然光の下で行うのもポイントです。
蛍光灯や電球の下で診断してしまうと、光の色が影響して正しく診断できないケースがあります。
額や頬での自己診断は、鏡を通して診断するので、条件が整った環境で診断するのをおすすめします。
3.色見本と照らし合わせる
4シーズンのパーソナルカラー診断には、基本となる色見本があります。
見本となる色が分かれば、自分に合う色を見極めやすくなります。
色紙や色画用紙を使った自己診断は、イエベとブルベの2分類の診断方法です。
イエベとブルベを診断したのちに4シーズンの色見本と照らし合わせると、自分のタイプを確認できます。
パーソナルカラーを自己診断するメリット・デメリット

パーソナルカラーを自己診断するメリットとデメリットを紹介します。
自己診断は無料なので手軽にできますが、正確なパーソナルカラーを知りたい場合はサロンでプロに見てもらうのがおすすめです。
メリット:お金がかからず手軽
自己診断でのパーソナルカラー診断は、お金をかけずにできるのがメリットです。
色紙や色画用紙を用意して行う方法だけでなく、アプリを使った診断方法もあります。
アプリならカメラで撮った写真や画像で簡単にパーソナルカラー診断できるので、買い物中に色で迷った際にも便利です。
デメリット:正確な診断が難しい
本来パーソナルカラー診断は、色彩検定やパーソナルカラリスト検定を保持するプロが行う診断です。
そのため、素人ではなかなか正確に診断しにくいのがデメリットと言えます。
アプリを使用しても、カメラの反射や写り方によって正確なパーソナルカラー診断結果が出ない場合もあります。
セルフでパーソナルカラー診断しても、正確なタイプや似合う色が導き出せない可能性も高いです。
パーソナルカラー診断はサロンで受けるのがおすすめ

自己診断での正確なパーソナルカラー診断は、肌の色によって判別するのが難しい場合もあります。
パーソナルカラー診断には検定や資格があり、的確に判断する上で色に関する専門的な知識や見極める経験が必要です。
そのため、きちんと正確な診断を行うなら、専門サロンでプロに見てもらうのがおすすめです。
BeautyStyleでは、ラピス認定16タイプパーソナルカラーアナリスト®︎の資格を保持するアナリストがわかりやすくアドバイスします。
16分割での診断が可能なので、より似合う色を導いて診断を行ってくれます。
的確なパーソナルカラー診断を受けたい方は、BeautyStyleを利用するのがおすすめです。
以下の記事では東京でおすすめのパーソナルカラー診断サロンを紹介しているので、比較検討したい人はあわせてご覧ください。

パーソナルカラー診断に関するよくある質問

パーソナルカラー診断に関するよくある質問をまとめました。
実際に診断を受ける前に予備知識としてチェックしておいてください。
パーソナルカラー診断を無料で受けられるところはありますか?
パーソナルカラー診断は、百貨店などで無料で受けられるケースがあります。
しかし、あくまでも無料の範囲内なので、細かい診断ができない場合が多いです。
また、百貨店の場合は、会員向けのサービスや催事などのイベントでパーソナルカラー診断の無料体験ができる可能性もあります。
専門のパーソナルカラーサロンが出展するケースもあるので、定期的にサロン情報を確認するのもおすすめです。
日本人はイエベとブルベのどちらが多い?
イエベとブルベの日本人の割合はイエベが43%、ブルべ57%で、ブルべの方が多い傾向にあります。
日本人は黄色人種なので、イエベの方が多いと言われるケースもありますが、実際にはブルベのほうが多いタイプであることがわかります。
パーソナルカラーは何が1番多いですか?
日本人は、ブルベ夏に分類されるパステルサマーが1番多いと言われています。
日本人は黄色人種なので、肌が黄みがかっていますが、実際にはソフトな髪質の黒髪、黒い瞳にブルーイッシュピンクの 頬色のタイプが多いです。
自己診断をすると、イエベと断定してしまう方もいますが、パステルサマーである可能性が高いです。
パーソナルカラー診断で自分に合う色を見つけよう

パーソナルカラー診断は、手順や見分け方を押さえればセルフでも簡単に診断できますが、正確なパーソナルカラーを知りたい場合はサロンでプロに見てもらうのがおすすめです。
パーソナルカラー診断をサロンで受けるなら、リーズナブルで正確な診断ができるBeautyStyleがおすすめです。
BeautyStyleでは、パーソナル診断のほかにも骨格診断や顔タイプ診断も行っています。
お得に受けられるペア割や平日割もあるので、気軽に診断できるのも魅力です。
自分に似合う色でファッションを楽しみたい方は、さまざまな資格を保持するスタッフが揃うお近くの「BeautyStyle」まで、お気軽にご相談ください。


