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クマの色を目立たなくするパーソナルカラーの活用法!プロが解説

クマの色を目立たなくするパーソナルカラーの活用法!プロが解説

「ブルベだから青クマが目立つ気がする…」
「パーソナルカラーに合うコンシーラーを使っているのに、クマが隠れない」

このようなお悩みはありませんか?

実は、ブルベだから青クマ、イエベだから茶クマになるというわけではありません。ただし、肌の色や透明感によってクマの見え方が変わるため、「ブルベは青クマが目立ちやすい」「イエベは茶クマが気になる」と感じることがあります。

また、クマをきれいに隠すには、パーソナルカラーに合う色を選ぶだけではなく、クマの種類に合わせた「補正色」を使うことが大切です。

この記事では、パーソナルカラー別に、クマが気になる方におすすめの顔まわりの色や、避けたい色を紹介します。あわせて、青クマ・茶クマ・黒クマ・紫クマそれぞれに適した補正色、クマを自然にカバーするコンシーラーの選び方について、現役イメージコンサルタントが詳しく解説します。

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目次

パーソナルカラーとクマの関係

パーソナルカラーとクマの関係

まず、前提として、出やすいクマの種類はパーソナルカラーのタイプによって決まるものではありません。青クマ・茶クマ・黒クマ・紫クマは、それぞれ血行不良や色素沈着、たるみなど異なる原因によって生じます。

発生したクマは、自分に似合うパーソナルカラーを顔まわりやメイクに取り入れることで、肌の透明感や血色感が引き立ち、顔全体が明るく見えるため、クマが目立ちにくい印象になります。

また、クマを自然にカバーするためには、パーソナルカラーだけでなく、クマの種類に合わせた「補正色」を選ぶことも大切です。例えば、青クマにはオレンジ系、茶クマにはイエロー系など、原因に応じて適した色は異なります。

クマの種類と特徴については以下の表にまとめましたので、参考にしてください。

クマの種類と特徴

スクロールできます
クマの種類主な原因特徴おすすめの補正色
青クマ・血行不良
・睡眠不足
・冷え
青紫っぽく見え、疲れた印象になりやすい・オレンジ
・ベージュ
・ピンク
茶クマ・色素沈着
・摩擦
・紫外線
茶色っぽく見え、肌になじんでいる・イエロー
・ベージュ
黒クマ・たるみ
・目元のくぼみ
影ができて影っぽく見える明るめのベージュ
紫クマ血行不良と色素沈着が混在青みと赤みが混ざったような色味・オレンジ
・ピンク

クマの種類はパーソナルカラーで決まるものではありません。しかし、自分に似合う色を取り入れて肌全体を明るく見せることと、クマに合った補正色を使うことを組み合わせることで、より自然で健康的な印象に仕上げることができます。

パーソナルカラー4タイプ別|クマを目立ちにくく見せる色・メイクのポイント

パーソナルカラー4タイプ別|クマを目立ちにくく見せる色・メイクのポイント

パーソナルカラーによって、肌を明るく健康的に見せる色は異なります。自分に似合う色を、トップスや髪色、メイクに取り入れることで、肌の透明感や血色感が引き立ち、クマが目立ちにくい印象を与えられます。

ここでは、パーソナルカラー4タイプ別に、クマが気になる方におすすめの顔まわりの色や、避けたい色についてご紹介します。

なお、クマを直接カバーするには補正色入りのコンシーラーが必要です。こちらに関しては以降の見出し「クマの種類別|コンシーラー・補正色の選び方」で詳しく解説しています。

イエベ春(スプリング)

イエベ春は、黄みを感じる明るく透明感のある肌が特徴です。コーラルやアイボリーなどの明るくあたたかみのある色がよく似合い、顔色を健康的に見せてくれます。

クマが気になる方におすすめの顔周りカラー

アイテムおすすめカラー
トップス・アイボリー
・コーラル
・ライトベージュ
・アプリコット
ヘアカラー・ライトブラウン
・ナチュラルブラウン

これらの色を顔周りに取り入れることで、血色感やツヤ感が引き立ち、クマが気になりにくい印象になります。

クマを目立ちにくく見せるメイクのポイント

コーラルやアプリコット系のチークを頬の高い位置にふんわりとのせることで、血色感がプラスされ、クマによる疲れた印象を和らげられます。また、アイボリーやシャンパンベージュ系のハイライトを目の下から頬にかけて入れると、顔全体が明るく見え、透明感のある印象に仕上がります。

顔まわりに避けたい色

  • 青みの強いグレー
  • ダークネイビー
  • 青みピンク
  • 真っ黒

暗く青みの強い色は、顔色がくすんで見え、クマが強調されることがあります。

ブルベ夏(サマー)

ブルベ夏は、青みを感じるやわらかな肌と上品な透明感が特徴です。淡くやさしい色が肌になじみ、顔全体を明るく見せてくれます。

クマが気になる方におすすめの顔周りカラー

アイテムおすすめカラー
トップス・オフホワイト
・ローズピンク
・レモンイエロー
・ライトグレー
ヘアカラー・グレージュ
・ローズブラウン

やさしい青みカラーを取り入れることで透明感が増し、クマの印象を和らげられます。

クマを目立ちにくく見せるメイクのポイント


ラベンダー系の化粧下地でくすみを補正し、ローズピンクのチークで自然な血色感をプラスするのがおすすめです。また、パール感のあるアイシャドウを目元に取り入れると、光を反射してクマが目立ちにくい印象になります。

顔まわりに避けたい色

  • マスタード
  • 黄みの強いオレンジ
  • キャメル
  • 黄みベージュ

イエベ秋(オータム)

イエベ秋は、深みのある黄み肌で、落ち着いた大人っぽい印象が特徴です。温かみのあるアースカラーが肌になじみます。

クマが気になる方におすすめの顔周りカラー

アイテムおすすめカラー
トップス・キャメル
・カーキ
・テラコッタ
・モカブラウン
・オリーブ
ヘアカラー・ダークブラウン
・チョコレートブラウン
・オリーブブラウン

深みのある暖色系は顔色を健康的に見せ、クマが目立ちにくい印象になります。

クマを目立ちにくく見せるメイクのポイント

テラコッタやベージュ系のチークで自然な血色感を演出し、ゴールド系のハイライトでツヤをプラスすると、目元の影感が和らぎます。ブラウン系のアイメイクを合わせることで、落ち着いた印象を保ちながら目元を明るく見せられます。

顔まわりに避けたい色

  • ラベンダー
  • 青みピンク
  • アイスブルー
  • シルバーグレー

ブルベ冬(ウィンター)

ブルベ冬は、青みを感じるクリアな肌やコントラストのある印象が特徴です。はっきりとした鮮やかな色がよく映えます。

クマが気になる方におすすめの顔周りカラー

アイテムおすすめカラー
トップス・ロイヤルブルー
・ワインレッド
・ブラック
・ピュアホワイト
・マゼンタ
ヘアカラー・ブラック
・ダークアッシュ
・ブルーブラック

コントラストのある色を取り入れることで肌の透明感が際立ち、クマが気になりにくい印象になります。

クマを目立ちにくく見せるメイクのポイント

ローズ系のチークで血色感をプラスし、シルバー系のハイライトを目元や頬に取り入れることで、透明感を引き立てられます。また、アイラインやマスカラで目元にメリハリをつけると、視線が分散され、クマが目立ちにくい印象になります。

顔まわりに避けたい色

  • キャメル
  • 黄みベージュ
  • オレンジ
  • 黄みブラウン

クマの種類別|コンシーラー・補正色の選び方

クマの種類別|コンシーラー・補正色の選び方

ここまで、パーソナルカラーを活かしてクマを目立たなくする方法を紹介してきましたが、クマそのものを自然にカバーするには、自分のパーソナルカラーではなく、クマの種類に合った補正色(カラーコンシーラー)を選ぶことが大切です。

青クマならオレンジ、茶クマならイエローなど、クマの種類に合わせた補正色で色味を整えます。その後はご自身の肌色に合うファンデーションで肌全体となじませ、カバーが足りない場合のみ、肌色に近いコンシーラーを少量重ねると、厚塗り感を抑えながら自然に仕上がります。

ここからは、青クマ・茶クマ・黒クマ・紫クマそれぞれに適した補正色や、コンシーラーの選び方をご紹介します。

青クマ

青クマは、睡眠不足や疲労、冷えなどによる血行不良が主な原因です。目元の皮膚は薄いため、血液の色が透けて見え、青紫色のクマとして現れます。

青クマには、青色の反対色であるオレンジ系やサーモン系の補正色がおすすめです。補正色で青みを打ち消してから、肌色に合ったコンシーラーを重ねることで、健康的な印象に仕上がります。

茶クマ

茶クマは、色素沈着によって起こるクマです。目元をこするクセやクレンジング時の摩擦、紫外線などが原因となることが多く、茶色っぽく見えるのが特徴です。茶クマには、茶色を自然になじませるイエロー系の補正色がおすすめです。くすみを明るく見せながら色ムラを整え、その上から肌色に合うコンシーラーを重ねると、より自然にカバーできます。

黒クマ

黒クマは、目元のたるみやくぼみによってできる影が原因です。色ではなく影によって黒っぽく見えているため、上を向くと目立ちにくくなる場合があります。

黒クマには、影を飛ばすように明るめのベージュ系コンシーラーを使うのがおすすめです。影になっている部分に少量のせてぼかすことで、立体感を和らげ、自然な印象に仕上がります。

紫クマ

紫クマは、血行不良と色素沈着が重なっている状態で起こることが多く、青みと赤みが混ざったような紫色に見えるのが特徴です。

紫クマには、血色感をプラスしながらくすみも補正できるピンク系やサーモン系の補正色がおすすめです。色味が強い場合は、一度に厚く塗るのではなく、少量ずつ重ねることで自然な仕上がりになります。

パーソナルカラーを考慮してもクマが目立ってしまうのはなぜ?

パーソナルカラーを考慮してもクマが目立ってしまうのはなぜ?

パーソナルカラーを取り入れることで、肌の透明感や血色感が引き立ち、クマが目立ちにくくなることを紹介してきましたが、「似合う色を選んでいるはずなのに、クマが気になる」という方も少なくありません。

その場合は、パーソナルカラーの認識や色の選び方だけでなく、髪色やメイクとのバランスなどが影響している可能性があります。ここでは、パーソナルカラーを意識していてもクマが目立ってしまう主な原因をご紹介します。

認識しているパーソナルカラーが自分に合っていない

パーソナルカラーに合う色を選んでいるつもりでも、現在認識しているパーソナルカラーが自分に合っていない可能性があります。また、4シーズン診断だけでは細かな特徴まで判断できず、自分に本当に似合う色とのズレが生じることもあります。

自己診断や写真だけで判断した場合は、光の当たり方や肌の見え方によって結果が変わることもあるため、実際とは異なるタイプだと思い込んでしまうケースも少なくありません。

似合う色の明るさや鮮やかさ、清濁(せいだく)が合っていない

同じパーソナルカラーでも、似合う色の明るさ・鮮やかさ・清濁(クリア・くすみ)には個人差があります。

例えば、ブルベ夏でも淡くやわらかな色が得意な方もいれば、やや鮮やかな色が似合う方もいます。また、クリアな色が映える方もいれば、少しくすみ感のある色の方が肌になじむ方もいます。

自分に合わない明るさや鮮やかさ、清濁の色を顔まわりに取り入れると、肌がくすんで見えたり、血色感が失われたりして、クマとのコントラストが強調され、疲れた印象を与えてしまうことがあります。

さらに、清濁は肌の質感とも関係が深く、ツヤ感のある肌が得意な方と、マットな質感が調和する方では、似合う色味が異なる場合があります。そのため、4シーズン診断だけでは判断しきれない細かな特徴まで知りたい方は、16タイプ・パーソナルカラー診断を受けることで、より自分に似合う色を見つけやすくなるでしょう。

セルフで解決しない場合はプロのパーソナルカラー診断を受けてみるのがおすすめ

セルフで解決しない場合はプロのパーソナルカラー診断を受けてみるのがおすすめ

セルフ診断やSNSなどを参考にパーソナルカラーを取り入れても、「クマが目立って見える」「顔色が明るく見えない」と感じる場合は、自分では気付けていない原因があるかもしれません。

プロのパーソナルカラー診断では、肌・髪・瞳の色だけでなく、明るさや鮮やかさ、肌や髪の質感なども踏まえて、一人ひとりに似合う色を詳しく分析します。また、クマが気になる方には、顔色を明るく見せる色の選び方や、トップス・髪色・メイクカラーなど、悩みに合わせた具体的なアドバイスを受けられるのも大きなメリットです。

「自己診断ではしっくりこない」「クマを目立ちにくく見せる方法を知りたい」という方は、一度プロに相談してみることをおすすめします。

クマとパーソナルカラーに関するよくある質問

クマとパーソナルカラーに関するよくある質問

ここでは、クマとパーソナルカラーについてよくいただく質問をまとめました。

「ブルベだから青クマになりやすい?」「パーソナルカラーでクマは改善する?」など、記事内では触れきれなかった疑問についても分かりやすく解説しています。気になる項目がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

青クマはブルベ、茶クマがあるとイエベになりますか?

いいえ、クマの種類とパーソナルカラーは関係ありません。青クマは血行不良、茶クマは色素沈着など原因によって生じるため、ブルベでも茶クマ、イエベでも青クマになることがあります。パーソナルカラーは、肌・髪・瞳など全体の特徴から判断します。

クマがあるとパーソナルカラー診断の結果は変わりますか?

基本的に、クマがあることでパーソナルカラー診断の結果が変わることはありません。プロの診断では、クマだけでなく肌・髪・瞳の色や顔全体の印象を総合的に分析するため、クマの有無に左右されず、本来似合う色を見極めることができます。

クマの色とパーソナルカラー、どちらを優先したら良いですか?

目的によって優先するものが異なります。クマをカバーしたい場合は、まずクマの種類に合った補正色を選ぶことが大切です。そのうえで、トップスや髪色、メイクなど顔まわりにはパーソナルカラーを取り入れることで、肌全体が明るく見え、クマが目立ちにくい印象に仕上がります。

パーソナルカラーを活かしてクマの悩みを解消しよう!

パーソナルカラーを活かしてクマの悩みを解消しよう!

クマはパーソナルカラーによって決まるものではありませんが、自分に似合う色を顔まわりやメイクに取り入れることで、肌の透明感や血色感が引き立ち、クマが目立ちにくい印象へ導くことができます。また、クマの種類に合わせた補正色入りコンシーラーを使用することで、より自然にカバーすることが可能です。

それでも「クマが目立つ」「自己診断では似合う色が分からない」と感じる場合は、パーソナルカラーを正しく把握できていない可能性もあります。プロの診断では、一人ひとりの肌・髪・瞳の色だけでなく、明るさや鮮やかさ、質感まで詳しく分析し、本当に似合う色をご提案します。

BeautyStyleでは、16タイプ・パーソナルカラー診断をはじめ、骨格診断や顔タイプ診断などを通して、お客様一人ひとりに合わせたトータルアドバイスを行っています。クマが気になりにくいメイクやファッションを知りたい方、自分に本当に似合う色を見つけたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

\ 全国10店舗展開中!/

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この記事を書いた人

カラミラでは、皆さんにわかりやすく正しい情報をお届けするため、ラピス認定16タイプ・パーソナルカラーアナリスト®︎、顔タイプ®アドバイザー1級、骨格診断アドバイザー1級の資格を保有しているアナリストが監修を行い、パーソナルカラー診断/骨格診断/顔タイプ診断/メイクレッスンに関する記事を更新しています。

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