「ファッション選びに自信がない…」
「自分の骨格タイプにはどんな服が似合うの?」
このような悩みをお持ちではありませんか?
近年、注目度が高まりつつある「骨格診断」。上手く活用すると、自分の骨格に合ったファッションがわかり、着痩せ効果やスタイルアップを実現できます。
本記事では、代表的な骨格タイプの特徴や、似合う服のポイントについて詳しく解説します。
避けておきたいNGなアイテムも紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。
骨格診断とは?似合う服の傾向がわかる!

骨格診断とは、生まれ持った身体のラインの特徴や質感に基づいて、似合う服の素材やデザインを導き出す方法です。
自分の骨格タイプに合った服を着ると、スタイルアップや垢抜け感を演出できるメリットがあります。
一生物の知識として、年齢や身長、体重の増減で結果が左右されない点もポイントです。
現在は「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」に分類する「3タイプ骨格診断」が主流となっています。
その他、理論の異なる「7タイプ骨格診断」や、3タイプをより細かく分類する「9タイプ骨格診断」も存在します。
各診断方法の詳しい内容については、以下の記事もあわせてご参考ください。


【骨格タイプ別】ストレート・ウェーブ・ナチュラルの特徴

代表的な骨格タイプである「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプについて、それぞれの身体の主な特徴を解説します。
まだ骨格診断を受けたことがない方は、自分にはどの骨格タイプが当てはまるか、ぜひチェックしてみてください。
ストレート
骨格ストレートは、立体感のあるグラマラスなメリハリボディが特徴の骨格タイプ。
各部位の傾向は以下のとおりです。
| 部位 | 特徴 |
|---|---|
| 質感 | 筋肉質でハリと弾力のある質感 |
| 上半身 | ・首はやや短めで鎖骨が目立たない ・胸や腰位置が高く「上重心」に分類 |
| 下半身 | ・ヒップは丸みがあり、太もも周りはボリューミー ・膝下はすっきりと細い傾向にある |
| 手足 | ・身長に対して手足が小さい人が多い ・手首が丸く、手のひらは厚みがあり小さめ |
脂肪よりも筋肉感の方が強く、各部位のボリュームが最も強調されやすいタイプといえます。
周囲には健康的な印象を与える傾向にあり、若々しい印象を保ちやすい点も骨格ストレートの魅力です。
ウェーブ
骨格ウェーブは、なだらかでカーヴィなボディラインが特徴。
各部位の傾向は以下のとおりです。
| 部位 | 特徴 |
|---|---|
| 質感 | 脂肪感が目立つやわらかな質感 |
| 上半身 | ・首が長く、肩のラインはなだらか ・上半身が薄く華奢で「下重心」に分類 |
| 下半身 | 腰の位置は低めで、ウエストとヒップの差が大きい |
| 手足 | 手は手のひらがうすく、関節や骨は目立たない |
ソフトな質感と女性らしい曲線的な体型が魅力の骨格タイプです。
華奢な体型から、華やかさをプラスした足し算スタイルが得意です。
ナチュラル
骨格ナチュラルは、骨格のフレーム感が際立つスタイリッシュなボディラインが特徴。
各部位の傾向は以下のとおりです。
| 部位 | 特徴 |
|---|---|
| 質感 | ・ドライ ・マットな質感・皮膚がやや厚めで、柔らかすぎず硬すぎない |
| 上半身 | ・肩幅が広く、鎖骨が目立ちやすい ・メリハリや肉感的な印象が薄い |
| 下半身 | ・腰骨に厚みがあるが、ヒップは平面的 ・関節や骨感が目立ち、重心の偏りは少ない |
| 手足 | 手は大きく、筋や関節が目立つ |
骨格ナチュラルは重心の偏りが少なく、スラっとしたシルエットやスタイリッシュな印象から「モデル体型」と呼ばれることもあります。
筋肉、脂肪ともにつきにくく、太ったことが周囲に気付かれにくいタイプです。
骨格ストレートに似合う服

骨格ストレートに似合う服の特徴について、以下の項目を解説します。
- サイズ感
- 素材
- 柄
- トップスのデザイン
- ボトムスのデザイン
似合わない・避けておきたいアイテムも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
サイズ感
骨格ストレートの場合、トップス・ボトムス共に「ジャストサイズ」が基本です。
メリハリのある体型を綺麗に見せるため、縦のラインを強調する「Iライン」シルエットを意識してみましょう。
※「Iラインシルエット」とは?
正面から見たときに、アルファベットの「I」のように上下に細く、ボリュームを抑えたシルエットのこと
素材
筋肉質で弾力のある質感の骨格ストレートには、ハリのある上質な素材がおすすめです。
シンプルでベーシックなファッションを意識しながら、素材も含めて高級感のある雰囲気でまとめてみましょう。
【例】コットン、サテン、シルク、カシミヤ、レザーなど
柄
骨格ストレートは体型のメリハリが強いため、無地やシンプルな柄の服が似合います。
柄物を選ぶ際は「大きな柄・コントラストの効いた柄・均一で規則的な柄」などを目安にしてみましょう。
【例】大きなドット、大きな花柄、ストライプ、ボーダー、チェック など
トップスのデザイン
首が短く胸周りにボリュームがあるため、胸元が縦に開いたデザインがおすすめです。
くわえて、首回りに装飾がないシンプルなデザインを選ぶと、着太り感を回避しやすくなります。
ボトムスのデザイン
下半身のボリュームを抑えるため、肉感を拾わないアイテムを選びましょう。
スカート・パンツいずれの場合も、Iラインシルエットを意識した以下のようなアイテムがおすすめです。
【例】タイトスカート、ストレートパンツ、テーパードパンツ など
似合わない・避けておきたいアイテム
骨格ストレートの場合、ボリューム感や肉感を強調する以下のアイテムはできるだけ控えましょう。
- オーバーサイズやビッグシルエット
- 肉感を強調するタイトすぎるアイテム
- ボリューム感を強調する装飾のある服
できるだけシンプルなコーディネートを心がけることで、着太りを避けながら骨格ストレートのゴージャスな魅力を引き出せます。
ストレートについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

骨格ウェーブに似合う服

骨格ウェーブに似合う服について、以下の項目からポイントを解説します。
- サイズ感
- 素材
- 柄
- トップスのデザイン
- ボトムスのデザイン
似合わない・避けておきたいアイテムの特徴も一緒に見ていきましょう。
サイズ感
トップス・ボトムスどちらも、タイト寄りのサイズ感がおすすめです。
身体になじむ素材と組み合わせることで、身体の美しい曲線がより際立ちます。
素材
骨格ウェーブのソフトな質感には、柔らかい素材や光沢のある素材が似合います。
ニットの場合は、毛足の長い素材や体にフィットするものを選んでみましょう。
【例】シフォン、レース、エナメル、サテン など
柄
柄物を選ぶ際は、小さめの柄や色のコントラストが弱い柄を取り入れてみましょう。
デザイン面では、曲線的で華やかな柄がおすすめです。
【例】小さい花柄、細かいドット柄 など
トップスのデザイン
トップスは華奢な上半身を自然にカバーできるデザインがポイントです。
骨格ウェーブはバストの位置が低めのため、首元が開きすぎない服を取り入れましょう。
フレンチスリーブ・パフスリーブなど、適度に上半身のボリューム感をプラスしてくれる袖の服もおすすめです。
華やかで装飾的な服が似合うため、デザイン性の高い服とも相性が良いと言えます。
ボトムスのデザイン
下重心のため、腰の位置が高く見える「ハイウエスト」のデザインで重心バランスを取るよう意識しましょう。
スカートは「Aラインシルエット」を意識した、下に向かって広がりのあるデザインが似合います。
※「Aラインシルエット」とは?
アルファベットの「A」のように、上半身が細く、下半身にボリューム感を持たせたシルエットのこと
膝下に脂肪がつきやすい点から、パンツコーデの場合は「テーパードパンツ」などですっきり感を演出するのがおすすめです。
似合わない・避けておきたいアイテム
身体の華奢さを強調したり、重心バランスを損なう以下のアイテムは避けておきましょう。
- オーバーサイズやゆったりめのサイズ感
- デコルテが開いたトップス
- ボリュームのあるボトムス
- 装飾や柄の少ないシンプル過ぎるデザイン
- 革やコーデュロイなど、厚めでハリ感のある素材
上半身が華奢なため、ゆとりのあるサイズ感や首回りが開いたデザインは貧相な印象を与えてしまうため注意が必要です。
シンプルな服装でまとめると、寂しい印象になってしまう点にも気を付けましょう。
ウェーブについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

骨格ナチュラルに似合う服

骨格ナチュラルに似合う服について、以下の視点から特徴を解説します。
- サイズ感
- 素材
- 柄
- トップスのデザイン
- ボトムスのデザイン
気を付けておきたいNGなアイテムの例もあわせて見ていきましょう。
サイズ感
骨格ナチュラルの場合、骨感をカバーできるゆったりと大きめのシルエットが得意です。
トップス・ボトムスともに、着用時にリラックス感のあるサイズを意識しましょう。
スタイリッシュなボディラインのため、オーバーサイズやビッグシルエットのアイテムでも着太りして見えづらいメリットがあります。
素材
天然素材や素朴なテイストのある素材がおすすめです。
デニムの場合は、ダメージや色落ち加工がされたものが似合います。
【例】リネン、洗いざらしのコットン、レザー、コーデュロイ など
柄
柄物を選ぶ際は、カジュアル・エキゾチック感のある柄がおすすめです。
色のコントラストが強すぎないもの選ぶと、強い印象になりすぎず、よく馴染みます。
【例】ピッチが太いボーダー、格子の大きいチェック など
トップスのデザイン
骨格ナチュラルは鎖骨の存在感が大きいため、トップスは首元が開きすぎないデザインがおすすめです。
ドルマンスリーブなど袖全体にボリューム感のある服も、肩や肘の骨感をカバーできるため、相性の良いアイテムといえます。
ボトムスのデザイン
トップスと同様に、骨格や関節を拾わないデザインが似合います。
ゆったりとしたサイズ感のワイドパンツやガウチョパンツなどは、骨感をカバーしつつカジュアルな雰囲気を演出できます。
スカート・パンツいずれの場合も、膝下〜フルレングスの長めの丈を積極的に選びましょう。
似合わない・避けておきたいアイテム
骨格ナチュラルの場合、骨感を強調してしまう以下のデザインは避けておくのが無難です。
- 首元が大きく開いた服
- タイトなサイズ感
- 薄くて柔らかい素材
- ショート丈のボトムス
骨格がしっかりしているため、タイトなサイズ感や骨や関節が目立つ服が苦手な傾向にあります。
女性らしい雰囲気を演出するため、体型のフレーム感を目立たせないコーディネートを意識しましょう。
ナチュラルについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

骨格診断に関するよくある質問

骨格診断に関するよくある質問について、Q&A形式でまとめました。
受診を検討している方は、ぜひ事前にチェックしてみてください。
骨格診断に持っていく服は?
当日の服装は、基本的に生地が薄手の服がおすすめです。
身体のライン・シルエットを拾いやすいため、アナリスト側も診断しやすいメリットがあります。
当日の服装については、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご参考ください。

日本人に一番多い骨格は?
「COLOR&STYLE1116」が独自に行った調査によると、日本人の骨格タイプは「ストレート(55%)」の比率が最も高いとされています。
※その他の内訳は「ナチュラル34%、ウェーブ11%」
まとめ:骨格タイプによって似合う服は異なる!骨格診断を活用して理想のスタイルを目指そう

本記事では、代表的な骨格タイプの特徴や似合う服のポイントを解説しました。
骨格診断は生まれ持った身体の特徴を分析する診断のため、自分に似合う服を見つけるのに最適な方法の1つです。
セルフチェックでの判断も可能ですが、生涯に渡って役立つ知識として、ぜひ専門知識を持つプロから診断を受けてみましょう。
骨格診断サロンを検討中の方には、全国に多店舗を展開し、初めての方でも通いやすいリーズナブルな価格帯が魅力の「BeautyStyle」がおすすめです。
アナリスト全員が「パーソナルカラー・骨格診断・顔タイプ診断」に関する上位資格を保持しており、アナリストによっては「7タイプ骨格診断」にも対応可能です。
口コミでも高評価の声が多く寄せられており「骨格診断で失敗したくない…」とお悩みの方にもぴったりのサロンといえるでしょう。
骨格診断の結果を活かして、ぜひ自分に似合うファッション選びを楽しんでみてくださいね。
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